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ぼくたちの未来を考えよう。みんなのためのSDGs

ぼくたちの未来を考えよう。みんなのためのSDGs

小学5年生の男の子が書いたSDGs新聞が素晴らしかったのでご紹介します。

 

SDGs(エスディー・ジーズ)を知ったきっかけ

 

夏休みにお母さんの仕事仲間の人たちとバーベキューをしました。
その時カラフルなたくさんのカラーボードをもって写真をとりました。

 

ぼくは、なんのボードだろうと思って調べてみるとSDGsのボードだということがわかりました。

 

SDGsのボードだということがわかってSDGsを調べると未来につながっていることだとしってみんなに知ってほしいと思ったので新聞にまとめることにしました。

 

世界をよくするためにみんなで考えたい17の目標を色と文字で表現

 

文字が読めない人でもロゴで伝わりやすく。

 

SDGsとは

 

 

2016年から2030年の15年間ですべての人々にとってより良い世界をつくるため世界の国々の政府は、すべての人や私たちの地球にとって最っも(間違いもそのまま転記します笑)重要な目標について話し合いをしました。

 

多くの人びとや会社が協力し、17の「持続可能な目標」が決められました。

 

 

 

未来のみんなや地球

 

持続可能とは今自分のまわりだけでなく、未来のみんなや地球も今みたいに暮らせるということです。

 

 

自分だったらなにができるか考える

 

・たべのこしをしない。
・きちんと手あらいうがいをする
・人の考えをみとめる
・いらない電気をつけない

SDGs ぼくたちの未来

ぼくたちが大人になっている2030年

 

ぼくたちが大人になっている2030年の世界をどのようにしたいか、いまから考える必要があるのではないでしょうか。

 

 

interviewer:ルカコ 仙田 忍

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協力:豊中市豊中市からイクボス大使に任命頂き、豊中市協力のもと、豊中イクボス公式サイトを株式会社ルカコが運営管理しています。